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予期せぬ形で敗れた恋
そして寒さの中、顔を赤らめ、少しの期待を胸に秘め「ずっと好きでした。
」と声を振り絞って言いました。
すると彼は開口一番、「あの…○○さん、すごい良い人で顔もタイプだし、話も合うし楽しいんですが、僕は年上の女性が絶対無理なんです。
ごめんなさい。
」
そして「あと、最近高校生の彼女ができました。
嬉しいです。
」と仰いました。
年上の私を見るときの彼の脳には、ドーパミンもセロトニンも、なぁんにも出てなかったんでしょうね。
その時はただただ、ショックでしたが、脳内物質の異常分泌ループから抜け出した今の私は思います、
「1歳くらいいいじゃないかぁ!」・・・ねぇ?
この経験から学んだことは、異性を落とす攻略法としては、自分が可愛くなったりかっこよくなったり魅力的になるよりも(もちろんそれらも大切ですが)、何らかのきっかけで相手の脳内物質を異常分泌させてやることが重要なのではないかと思うのです。
そう考えてみれば、つり橋効果に代表されるお化け屋敷や絶叫マシーンを一緒に楽しむというのは理に適っていそうですね。
脳内物質、恐るべし。